スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。

新型インフルエンザワクチン1回接種でOK!?

新型インフルエンザワクチンが1回の接種で9割の人が免疫獲得できる可能性が出てきたようです。

オーストラリアの製薬会社「CSL」が生産する予定のワクチンが、治験段階で240人にワクチン接種をおこなったところ 97%もの人に免疫が獲得できたとのことです。

この製薬会社のワクチン製法は、日本国産のワクチンと同じ製法であるらしく、
つまり 同じ製法であるならば、国産のワクチンも1回で免疫が獲得できる可能性があるということらしいです。

これを受けて国立病院機構は、国産ワクチンでの治験を計画していて オーストラリアのそれと同様な効果が確認されれば、2回接種を1回に変更できる可能性があるとのことです。

そうなれば 1900万人分しか生成できない予定だった国産ワクチンが一気に3000万人分以上になるため多くの人に国産ワクチンが当たることになりそうです。

ワクチン1回で効果、豪製薬大手が発表 (読売新聞)

テーマ : ちょっと聞いて - ジャンル : ブログ

新型インフルエンザワクチン接種

先日 厚生労働省が発表した 新型インフルエンザのワクチン接種の価格は、現時点で自己負担の8000円/2回とのこと。

2回接種でないと確実に免疫が獲得できないということなのですが、一般家庭において 8000円はかなり高額感があります。
しかも ひと家族に 2〜3人の対象者がいた場合は、16000円〜24000円とさらに高額になります。

更に 季節性のインフルエンザは、新型のワクチンとは、別に接種しないといけないので更に 負担がかかってしまう。(通常季節性インフルワクチンの価格は3000円/回)
小児の場合は、季節性インフルワクチンも2回接種しないといけないためこれだけで更に6000円かかってしまいます。

現在厚生労働省は、低所得層への負担軽減を考えているようです。。

それにしても 金額も地変だけど 合計4回接種しないといけない子供は、たまったもんじゃないですね。。

テーマ : ちょっと聞いて - ジャンル : ブログ

団体交渉回答

先日行われた団体交渉に対して第一回目の文書回答がありました。
回答の内容に関してですが・・・
一定の前進はあったもののとても労働者側が納得のいくようなものではなかったので再度団体交渉を行うこととしました。

回答文書では、賃金は一定額上げると回答したものの3年の期限付きだし、さらにこちらが要求した夜勤手当よりもかなり低い額での回答。 
しかも 勤務時間での差もなく職種間でも差がなく全職員(事務、薬剤師、助手)一律の金額上昇で回答されていました。
これには薬剤師側は 到底納得がいくはずがありません。
更に 賃金上昇時に発生する経費が計算されていたのですが、その計算すらおそらく間違っていました。。。。

なんとも突っ込みどころ満載の回答文書になっていて 回答するにあってのずさんさが目立ちました。

せっかく賃金上昇するのにあからさまに3年の期限をつけるのは、職員のモチベーションが上がるわけがありません。ここは、「情勢に応じて3年ごとに検討する」などの回表現にしたほうが正しいと思います。
ただでさえ 近隣の薬局に比べて人件費率(13.5%)が低いのです、今回の賃金上昇を見込んでも近隣薬局にはまだ追いついていません。
それなのに3年の期限をあからさまに出すのはどうかと思います。。。薬剤師流出防止については全然考えられていないと思われても仕方ないと思います。

次の団体交渉でできる限りの訴えをして 再回答に期待したいと思います。 


テーマ : ちょっと聞いて - ジャンル : ブログ

インフルエンザ対応方法

毎日新聞社が提供しているニュースにインフルエンザの対応方法がまとめられていたので一部抜粋します。
以下・・・

◆小児…脳症の兆候見逃さない

 6歳以下に多く、急速に病状が進む急性脳症に要注意。発熱などに加え(1)呼びかけに答えないなど意識レベルの低下(意識障害)がある(2)けいれんが続いたり、けいれん後に意識障害が残る(3)意味不明の言動--があれば医療機関を早く受診する。小児科が望ましい。

 一部の強い解熱剤は脳症を重症化させるので、家の置き薬を勝手に服用せず、必ずかかりつけの医師に相談する。

 脳症に限らず、小児は全般的に入院の割合が高いので、子どもに重症化の兆候がないか気をつける=表<右>参照。

 ◆妊婦…一般病院で受診を

 妊婦や授乳中の女性で感染を疑う症状があったら、かかりつけの産婦人科に直接行くことは避け、地域の一般病院にあらかじめ電話した上で早期に受診する。妊婦から妊婦への感染を防ぐためだ。

 治療薬タミフルは発熱、のどの痛み、せきなどの症状が出てから48時間以内の投与が有効で、世界保健機関(WHO)は感染が疑わしい場合、検査結果を待たずに服用するよう勧めている。

 おなかの中の赤ちゃんに対する安全性について、日本産科婦人科学会は「米疾病対策センターによれば有害な副作用の報告はない」と説明。母乳を介した感染例は報告されておらず「母乳は安全」との見解だ。


透析患者では、重症化するリスクが高いので、予防が一番大切です。手洗いうがいはこまめに行ってください。仮に新型インフルエンザにかかった場合は、やはりタミフルなどの抗ウィルス剤を服用することが重要ですが。・・・・
透析患者は、タミフルを服用するのにも注意が必要のようです・
タミフルは、主に腎臓で排泄される(尿中排泄70〜80%)ため腎機能障害のかたは、血中濃度が高くなって副作用の発現可能性が高くなります。
したがって 透析患者は、タミフル服用は、1日1回 となりますので注意!!


また 今回 重症化した女性においては、リレンザが処方されていたようですが、リレンザ吸入をきちんとできていなかった疑いがあります。 剤形が吸入剤であるリレンザは、吸入方法が難しくきちんと説明しないと吸入できていない場合がありますので、薬剤師の説明責任が重要になってきます。


以上主なハイリスク患者の対応方法ですが、詳細は、
新型インフルエンザ:重症化リスクが高い人の対処法→こちらで確認してください。

あと 重症化するときの主な症状も以下に載せておきますので参考にしてください。
【重症化の兆候】

・通常の活動中や、休んでいても呼吸が荒い

・呼吸困難

・顔がそう白になる

・血たんや、着色したたんがでる

・胸の痛みがある

・精神状態が変わってしまった

・3日以上続く高熱

・低血圧

・小児では、注意力散漫、起床困難、遊びへの興味の減退など

テーマ : ちょっと聞いて - ジャンル : ブログ

インフルエンザワクチン輸入がピンチのようです・・・

キャリアブレインからのニュースを抜粋します。

>>
ワクチン輸入ピンチ、専門家「安全確認が先」
2009年8月22日 提供:読売新聞

 政府が検討する新型インフルエンザワクチンの輸入について、ワクチンを供給する欧米の製薬会社が提示した契約条件が明らかになった。

 ワクチンが原因で副作用が起きた場合にメーカーを免責するよう求め、8月末までに契約しないと他国への供給を優先させるとしている。国内の専門家は、輸入に先立つ日本人での安全確認を求めており、契約が間に合うかどうか微妙な情勢。大流行が懸念される秋に、輸入が間に合わない可能性も出てきた。

 政府が交渉しているのは、欧米の大手製薬企業。厳しい条件を提示してきたのは、北半球が流行期に入る10-11月以降、世界的なワクチン不足が予想されているためと見られる。

 舛添厚生労働相は先月、国内で必要なワクチンの数を5300万人分と表明。厚労省は国内メーカーの供給分を差し引いた1500万-2000万人分を輸入で穴埋めするため、海外のメーカーと交渉してきた。

 早期の輸入を目指す厚労省は契約条件を受け入れる方向で、政府の諮問委員会に対し、薬事法の「特例承認」を適用し、海外での試験結果だけで承認する方式を打診した。

<<

んんん〜なんだか嫌な予感がしてきましたねぇ・・・
安全確認をしないで入れるのは危険な感じがしますが・・・

テーマ : ちょっと聞いて - ジャンル : ブログ